医療法人社団博施会について
ABOUT US
医療法人社団博施会の理念
博施の由来
中国の成語「博施済衆(博{ひろく}施{ほどこして}衆{しゅうを}済{すくう}」に由来します。広く人民に恩恵を与え、民衆を苦しみから救済するという意味で「論語」に収載された為政者の心得です。
医療法人社団博施会は医療という公益性の高い分野において、この心得に倣い、東京外科クリニックをはじめとする医療機関ならびに周辺産業の運営に力を注いでまいります。
国民を真に想う為政者にとっては、業務を提供する相手もその担い手も同じ国民。ともに幸せが享受されるべき対象です。私たちは一民間医療組織ではありますが、このような大きな視野にたち、医療をみつめ社会に貢献していきたいと考えております。
東京外科クリニックのミッション宣言
当院はLeading the Future of Surgery(外科医療の明日を創る)というスローガンを開院以来掲げてきました。
鼠径ヘルニアの手術を高水準の安全性で提供すること。快適性と患者様尊重のため日帰りと腹腔鏡という高度技術を融合させること。まさに外科医療の明日を創ることに一役かってきた自負があります。この自信は他の手術領域にまでよい影響を与え、当院では小児外科、大腸外科、乳腺外科の日帰り手術プロトコールも開発することができました。
開院して4年目、手術件数1500件突破を機に、ここに改めてミッション宣言を行います。
東京外科クリニックは日本の日帰り手術のスタンダードを創り続けることにより医療に纏わる諸問題解決の先陣をきることを使命としています。
医療に纏わる諸問題は多岐にわたるものではありますが、私たちがまずできることは日帰り手術の適応拡大により疲弊した業界全体に対して新たな刺激となること。そして入院手術業務の問題点であった外来・手術・病棟の垣根を取り払うことによりシームレスな看護体制を築くこと。
安全性・快適性を担保したうえで効率化された体制はきっと、国民全体の幸せに繋がっていくことと信じています。
社団の歩み・業績
- 平成25年(2013年)
- 鼠径ヘルニア治療専門サイト開設
質の高い医療情報の提供を理念とした情報サイトとして多くのアクセスを誘導した - 平成27年(2015年)
- 東京外科クリニック開院
東京・御茶ノ水に日帰り手術の専門施設が開設され、都内では珍しい腹腔鏡による鼠径ヘルニアの日帰り手術が提供された。 - 平成28年(2016年)
- 乳腺外科および小児外科の専門家が参画
総合的な日帰り手術の施設として発展 - 東京都に医療法人社団設立申請 翌年2月より東京外科クリニックを同社団の運営下に移管
- 平成29年(2017年)
- 大腸外科が参画
- 東京外科クリニックで行われた手術が500例を超えたことをプレスリリースで報告
- 経営戦略室開設
- 株式会社ベックジャパンと学術提携
同社の運営する自由が丘動物医療センターにおいてイヌに対する本邦初の腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術を成功に導く。
獣医療界の腹腔鏡手術普及に貢献した。 - 平成30年(2018年)
- スキンリファインクリニック院長 橋本聡医師らとともにキッズドクター体験を開校。
模擬患者相手に診療したり縫合を実践したりと医師を志す小中学生を対象としたアクティビティとして好評を得ている。 社団の活動が医療経営者向け情報誌「ばんぶう」に掲載された
明日を創る全国診療所シリーズ 地域診療所レポート
東京都千代田区
東京外科クリニック
「綿密な経営戦略としつの確保を前提に多様な日帰り手術で集患に成功」
CLINICばんぶうBAMBOO July 2018.7 vol.448- 東京外科クリニック累積手術症例1500件
- 知財管理室開設(室長 吉川万美)
東京外科クリニック®が特許庁の審査を通過し商標として登録される - 理事長大橋がAntaaアカデミア講師として登壇
- 令和元年(2019年)
手術用発明品の特許取得(内視鏡外科手術に使用する腹腔内挿入部材及びその封入体)
社団の活動がTKC医業経営情報3月号に掲載された
- キッズドクター体験3回目 4月14日予定
社団の活動が医療経営者向け情報誌「ばんぶう」に掲載された
先達が語るコンサルタント選びと活用の心得
「お金だけの関係に終わらせないとともに成長できる仕事の仕方がコンサルの力を引き出す」
CLINICばんぶうBAMBOO August 2019.8 vol.461-
6月 都内クリニック手術室開設支援
アネストメディカル株式会社と協働
翌月より無事稼働開始 -
8月 テレビ番組に出演しました
8月24日放送
千葉テレビ「未来をつくるこどもクリニック」 - 11月 キッズドクター体験4回目
- 令和2年(2020年)
- 3月 自由が丘動物医療センター看護職員と教育提携
-
4月 クリニックばんぶう4月号
専門医のマーケティング戦略
「専門特化の開業ではブルーオーシャンの開拓だけでなく医療の最適化にもつながる」 - 6月 東京外科クリニック全手術症例2000件突破
-
プレスリリースを配信しました。
東京外科クリニック、新型コロナウイルス第2波に備え 日帰り腹腔鏡手術の受け入れを強化
~病床確保・防げる病気の重篤化を未然に防ぐために大切なこと~ -
週刊誌の取材に応じました
医療費のカラクリ 「日帰り手術」で治療費はいくら減らせる?
小学館発行「週刊ポスト」6/26号 P125 -
外科専門医向けプラットフォーム(Facebook)
ヘルニア道場オンライン 登録医師数59名 -
外科専門医向け教育ビデオチャンネル「腹腔鏡手術:鼠径ヘルニア(脱腸)」
登録者285名 視聴回数累計212,494回 -
都内日帰り手術クリニック開院支援
FPサービス株式会社と協働し第1例手術施行を成功に導く - 外科系専門誌「日本臨床外科学会雑誌」に、手術成績を学術論文として公開
東京外科クリニックは、開院以来行われた日帰り手術約2,000件のうち、腹腔鏡による鼠径ヘルニアに対する1,408例の手術成績を、学術論文として外科系専門誌に公開しました。
腹腔鏡による日帰り手術について1,000例以上の大規模データで示した日本語文献初の報告です。
我が国の外科系専門誌の代表格である「日本臨床外科学会雑誌」に、査読を経て収載されました。
今回の大規模データの報告が、日本の医療の進歩に貢献し、多くの国民がその恩恵に与れることを切に念願しております。
本件に関するプレスリリースはこちら。
論文概要
論文題名 腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP法)による日帰り手術の短期成績 筆頭著者 松下 公治 共著者 大橋 直樹 多賀谷 信美 星野 明弘 柏木 邦友 三原 良明 収載誌 日本臨床外科学会雑誌第81巻9号 10月 29日 こちらの論文は日本臨床外科学会により優秀論文に選考・表彰されました。
- 令和4年(2022年)
- 日刊ゲンダイにて日帰り手術の特集記事を連載開始
腹部外科に関する日帰り手術の記事が連載されています。
現代の医療が抱える様々な問題の一部をこの日帰り手術の進歩が解決できると幸いです。
東京外科グループは「外科医療の明日を創る」ことを志しています。
※ひろく一般の方に説明するため、一部の例外的事例に触れていない内容もあります。
記事に関するご意見、患者様個別の相談はこちらではなく、クリニックにお寄せいただきますようお願いいたします。
→連載ページはこちら -
9月 CLINICばんぶう9月号
日帰り・短期滞在手術で勝ち抜く
「診療所の導入と実践」